120件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

山口県議会 2022-09-01 10月03日-06号

このような中、県では、やまぐち情報スーパーネットワーク(YSN)の今後の在り方検討されています。YSNは、平成十三年の運用開始以来、光ファイバー基幹網として、ケーブルテレビ事業者や大学、病院など、幅広い分野と、中山間地域をはじめとする県内地域活用されてきており、これまで多くの県民暮らし事業者の活動を支えてきました。 

山口県議会 2022-02-28 03月18日-07号

また、やまぐち情報スーパーネットワーク(YSN)については、デジタル改革を進める上での将来的な役割も見据えて、今後の在り方について検討を進め、方向性を出してまいる。 さらには、デジタル技術進化によって生じる、新たなテーマにも遅れることなく対応し、来年度も、デジタルの力で地域の抱える様々な課題を解決し、新たな価値創造が図られるよう、取組を加速化し、推進してまいりたいとの答弁がありました。 

山口県議会 2021-07-09 07月09日-07号

の狙いや会員の応募状況、今後の取組についてO 「シビックテック チャレンジ YAMAGUCHI」の課題募集状況と今後の取組についてO やまぐちDX推進拠点役割機能についてO 行政手続オンライン化進捗状況やその効果についてO 市町行政手続オンライン化に向けた県の支援についてO 行政事務効率化に向けた取組についてO デジタル・ガバメント構築に係る目標の設定状況についてO やまぐち情報スーパーネットワーク

山口県議会 2020-09-01 09月28日-05号

県では、これまでも、高速容量光ファイバー網である、やまぐち情報スーパーネットワーク(YSN)を基幹網として、通信事業者等通信網の拡張を促進してまいりました。 また、条件不利地域での光ファイバー整備に対する国の補助事業活用について市町に働きかけるなど、情報通信環境整備に取り組んできたところです。 

山口県議会 2019-11-01 12月05日-05号

YSNは、やまぐち情報スーパーネットワークの略称です。 都道府県で自前で高速光通信網を持っているのは、岡山県、鳥取県、沖縄県などの九県です。 創設費用約四十億円で二○○一年から運用が開始され、通信速度は二十ギガBPS、一部では十ギガBPSもありますが、最初は、四百五十キロであったのが、現在では八百三十キロにまで延長されています。 

山口県議会 2019-02-01 03月04日-06号

県は、これまでも、条件不利地域において、やまぐち情報スーパーネットワークを利用して、市町におけるケーブルテレビ光ファイバー化と連携しながら、情報インフラ整備を進めてきたところです。 このたびの長門市の事業なども含め、今後とも、市町の要請に応じて光ファイバーの提供や技術的助言など、可能な限り協力していきたいと考えています。 

山口県議会 2017-09-01 09月26日-03号

本県が誇るやまぐち情報スーパーネットワークは、平成十三年から運用を開始した総延長八百三十キロメートル、伝送容量十ギガと、自治体所有としては全国有数光ファイバー網であります。山口大学医学部附属病院民間医療機関との医療情報の交換や、ケーブルテレビ幹線網としても活用されてきた、県民の日々の生活を支える、まさしく情報インフラであります。 

山口県議会 2017-07-07 07月07日-07号

ミサイルヘの対応についてO 熊本地震を踏まえた防災対策について このほか、O 行財政構造改革取り組みについてO 明治百五十年プロジェクトの推進についてO 山口ゆめ花博推進についてO 水産インフラ輸出構想取り組みについてO 高度産業人材等還流促進についてO 山口特定有人国境離島計画(素案)の策定についてO ふるさと納税返礼品状況についてO 本県県民所得の概況についてO やまぐち情報スーパーネットワーク

山口県議会 2017-02-01 03月17日-07号

山間地域関係では、O 県内への移住・定住の促進についてO やまぐち元気生活圏づくり取り組み状況について このほか、O 県産品売り込み強化に向けたこれまでの取り組み地域商社についてO 県外パブリシティー取り組みについてO 職員採用におけるすぐれた人材の確保についてO 知事等退職手当に関する条例の一部改正についてO 消防団への加入促進についてO 行政事務情報化についてO やまぐち情報スーパーネットワーク

山口県議会 2013-09-01 09月27日-05号

山口県内におきまして、インターネットブロードバンド環境整備は、やまぐち情報スーパーネットワークを核にして、ほぼ一○○%を達成しておりますが、近年の高速・大容量化の流れから取り残された地域があるのも否めない事実であります。電波利用高度化多様化は、国の周波数再編アクションプランを受けて、民間の各通信事業者が投資対効果を勘案し、アンテナなどの設備整備を行っております。 

山口県議会 2012-03-16 03月16日-07号

このほか、O 年間観光客三千万人構想の実現に向けた市町との連携についてO 県内外への観光情報発信についてO ちょるるグッズの活用についてO 九州新幹線開通による観光面での効果についてO 山口宇部空港騒音測定結果と対応についてO 長生炭鉱遺族会要望への対応についてO 市町合併の現状と効果についてO やまぐち情報スーパーネットワークについてなどの発言や要望がありました。 

山口県議会 2011-06-01 06月28日-03号

また、YSN(やまぐち情報スーパーネットワークを管理している情報企画課とのタイアップで、このすぐれものシステム進化を図るべきであると考えます。 また、個体数の把握、生息範囲の解明のために、GPS、いわゆる人工衛星を利用して発信器をつけた鳥獣がどこにいるのかを正確に割り出すシステム活用し、効率的な捕獲対策に取り組むべきと考えます。 

山口県議会 2011-02-01 02月28日-02号

少子化の悪循環、集落・地域の崩壊、自治体の存在すら危うくなるなど、私たちの暮らしを根本から揺るがす重要な課題であり、今後は、夢の持てる一次産業への転換、二次産業では県内に今ある医療・医薬・化学産業技術やノウハウを生かした、産官学による医療工学生命産業を推し進める一方で、ものづくり技術を生かした基礎産業の育成と新分野への展開、三次産業ではスポーツ交流購買意欲を刺激する商業の再構築、やまぐち情報スーパーネットワーク